2012年12月09日

ある人に会いに

街に出ると、もう辺りはクリスマス一色です。羽田空港も例外ではありません。今日も、休みだというのに私は羽田空港へ足を運びました。誰もが一度は憧れる、ある人物に会いに。

前回のBlogで、第2旅客ターミナルに行ったことを書きましたが、今回は第1旅客ターミナル、2F出発ロビー中央、マーケットプレイスです。少しこの場所を訪れない間に、フロアが完全にクリスマスムードに切り替わっていました。7mもの大きなクリスマスツリーをバックに、ドイツのクリスマスマーケットを再現したというお店が並びます。その前は、光のカーテンで飾られきらびやかです。また、ドイツと言えばグリム童話。今年で誕生200年を迎えるそうですが、イラストレーターの朝倉めぐみさんの原画展も楽しめます。

クリスマスムードを楽しんでいると、先に白いボンボンのついた紅い帽子をかぶった子供たちが出てきました。肩には白い襟をつけ、クリスマスキャロルの聖歌隊を思わせます。第1慮約ターミナルにある、アンジュ保育園に通う子供たちです。可愛い歌声でクリスマスソングを聞いた後は、いよいよ私が会いたかった人物の登場です。フィンランドからやって来たサンタクロース。そう、今日のイベントは、フィンエアー、日本空港ビルデング、京急グループによる共同企画、『本場フィンランドからサンタクロースがやってくる!』でした。このサンタクロース、フィンランドのサンタクロース・ファウンデーション公認で、普段は世界中から届く手紙やメールに返事を書いたり、トナカイの世話をして過ごしているそう。私も子供たちに混じって、サンタクロースと記念撮影のために列に並びました。会いたかったサンタと写真をパチリ。

Yuko 20121209 036.JPG

このサンタ、フィンランドからフィンエアーに乗って日本へやってきました。フィンエアー(フィンランド航空)は、サンタクロースのオフィシャルエアライン。毎年日本にサンタを乗せてくるそうです。フィンエアーのことを紹介すると、1983年に日本に就航したエアライン。意外にも、日本とヨーロッパを直行便で結ぶ、最初のエアラインです。今、日本線は成田、名古屋、関西からフィンランドの首都、ヘルシンキが就航しています。ちなみに、日本からヨーロッパへの最短路線も、この都市、ヘルシンキ。約9時間30分のフライトです。遠く感じる北欧がヨーロッパで1番近いというから不思議です。来年は、きっとこのフィンエアーがもっと話題になることと思います。それは、日本でも大人気のマリメッコとのコラボデザインの特別塗装機が来年の1月から日本にも就航するからです。そんなフィンエアーが、いつか羽田空港からヘルシンキへの直行便を飛ばすことを私は密かに願っています。

余談ですが、第1ターミナル、第2ターミナルそれぞれに飾られているクリスマスツリー。基調カラーは、エアラインに合わせてか、第1ターミナルが赤、第2ターミナルが青だそうです。近い未来に、黄色いクリスマスツリーがどこかに並ぶ日が来るでしょうか。



posted by Amelia at 22:10| Comment(0) | ヒコーキ・旅イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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