2013年03月07日

SWALジェット

SWALジェット。残念ながら私の記憶にはありません。私が生まれる8年前から飛び始め、7歳の頃に塗装が変わってしまったようです。当時人気があったマリンジャンボは観に出かけましたが、SWALジェット? 皆さんはご存じでしょうか。

今日、3月7日は、記念すべき新石垣空港の開港日でした。それに合わせてか、JTA(日本トランスオーシャン航空)の新特別塗装機が昨日から就航しています。それがSWALジェット。JTAがまだ南西航空だった頃の塗装です。南の島々を結ぶエアラインらしく、トロピカルなオレンジカラーが印象的な塗装。その復刻版として、20年ぶりに登場しています。ちょうどANAのモヒカンジェットのような存在でしょうか。

swalジェット.jpg

このSWALジェット〔写真はJTAのホームページからお借りしました〕、昨日は旧石垣空港の最後の便として離陸、7日は新石垣空港でもデビューしています。昔を思い出し、懐かしみ、温かい気持ちになる人もたくさんいたことでしょう。旧石垣空港がなくなってしまう寂しさも感じながら。沖縄―石垣路線は1日3往復6便。きっと新しい空港ターミナルでこのSWALジェットを待ち構えていた人たちも多いことでしょう。私も参戦したかったなぁ。

1978年2月に導入されたSWALジェットは、同社初のジェット機(ボーイングB737-200型機)就航時に導入され、社名が日本トランスオーシャン航空に変わった1993年まで親しまれていたそうです。今回は、当時よりも少し胴体が長くなったB737-400型機で運航されてます。

余談ですが、かつて沖縄で整備をしていた方にあるお話を聞きました。沖縄を飛んでいる機体には害虫がいるそうです。飛行機は決まったサイクルで重整備が実施されていますが、そこではまず害虫駆除、バルサンを焚くことから始まるそうです。一方で、地上職を経験されている方は、ヘビが機内に出て、乗客を全員降ろしたこともあるとか。南国ならではのエピソードかもしれませんね。

SWALジェットに乗るときは、ゴキブリに気をつけてください。


posted by Amelia at 23:37| Comment(0) | 日系エアライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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