2014年10月14日

エミレーツ航空のシェフ

エミレーツ航空のケータリング・センター見学のお土産にと、「シェフ考案のレシピブック」をいただきました。いただいたのは第2版で、1年に1度発行、今年のレシピブックももう間もなく刊行されると聞きました。

ページをめくると、インターナショナル・キュイジーヌのレシピがずらっと並び、色彩豊かで楽しい──例えば写真のレシピは、伝統的なミドル・イースタンのメインコースで、ヨルダン出身のシェフによってつくられています。同社のシェフは、世界各国から集まるインターナショナルチーム。出身は様々で、それぞれが色々なところで働いた経験を持つため、世界中へ飛ぶ運航便に合った機内食を作るのも、それほど難しくないそうです。

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ケータリング・センターの案内は、日本人シェフの佐藤さんにしていただきました。まだ若く見えましたが、「Executive sous chef」という称号を持ち、二番手のシェフとして活躍しています。ホットキッチン(火を使う調理場)の責任者として、他のシェフたちを指導している姿を見ると、同じ日本人として嬉しくなりました。

訪れたケータリング・センターの隣では建設工事の真っ最中でした。何かと尋ねると、ビジネスクラスとファーストクラス専用のキッチンになるそうです。「今のプロジェクトは、機内にも1人シェフをおいて、アラカルト・レストランというコンセプトで検討を進めています。」とおっしゃっていました。どんどん進化するエミレーツ航空の機内食、本当にこれからが楽しみです。



posted by Amelia at 22:41| Comment(0) | エミレーツ航空で行くドバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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