2015年05月14日

セブ・パシフィック航空

セブ・パシフィック航空でセブを訪れたことを何回かに分けて書きました。今日はそのフライトについて、報告します。

フィリピン政府観光局は、今年の2015年を"Visit the Philippines Year"とし、外国人観光客の受け入れ拡大を狙っています。これまで、日本からセブへの直行便はフィリピン航空による運航だけでしたが、今年の3月からセブ・パシフィック航空も成田―セブ直行便の就航を開始しました。既に就航していた関西・成田・中部―マニラ線に加え、今回の成田―セブ線は4路線目。リゾート地として知られるセブへの直行便の就航で、フィリビンがより近い存在になったことは間違いありません。

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セブ・パシフィック航空はLCC(格安航空会社)のため、大手航空会社のような丁寧なサービスはありません。となると、その対策はあらかじめ必要です。機内食、預け入れ手荷物、座席指定は全てオプションで、必要であれば、航空運賃に加えてサービス料金が必要です。私は、少しでも総額をおさえるために機内食だけを追加しました。荷物は機内に持ち込める大きさ(56cm x 36cm x 23cm)と重量(7kg)に収め、事前に座席指定はせず、フライト当日は少し早めにチェックインカウンターへ。それから座席前のモニターがないため、私はフライト中に読む本を持ち込みました。

機内でも過剰なサービスはありませんが、客室乗務員は終始にこにこ笑顔で好印象です。搭乗・降機時に機内で流されていた欧米系のBGMも気分を盛りあげてくれました。成田からセブ行きの便では、機内食のサービスが終わると、クイズゲームが開催されました。3回出題されたクイズの1つは、「夏の服装といえば何? 3つ答えてください」のように簡単なものばかり。真っ先に答えて正解した乗客には、セブ・パシフィック航空のオリジナルグッズが提供されるという内容でした。LCCには一般的に賛否両論ありますが、ただ「安い」だけでなく、工夫次第では利用する側も十分に空の旅を楽しめるし、エアライン側も多くの乗客を魅了することができるのではないでしょうか。


posted by Amelia at 22:21| Comment(0) | 外資系エアライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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