2015年05月20日

羽田空港ターミナル開館60周年

60年前の今日、1955年(昭和30年)5月20日に、羽田空港ターミナルが開館しました。これを記念し、同ターミナルの運営会社である日本空港ビルデングが、今日から羽田空港の第1および第2旅客ターミナルビルの出発ロビーにて、60年の歴史を記録した約500枚の写真を展示しています。また、インターネットでもバーチャル写真展を楽しめるようにと、記念WEBサイトが特設されました。

そのウェブページを見ていると、どこか面影のある風景が目に留まりました。「海老取川」は、私の通勤途中にある川。そのちょうど向こう岸にあった空港には、通行許可証がなければ立ち入れなかった時代もあったことを思うと、羽田の歴史の深さを感じます。第二次世界大戦後には日本国籍機の飛行が禁止され、1952年(昭和27年)7月までは、空港はハネダエアベースとしてアメリカ軍に管理されていました。昔もいまも、日本の航空の様子を見守ってきた羽田の町には興味が尽きません。

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〔羽田空港ターミナルビル60周年特設サイトより〕

私が初めて初めて羽田空港に降り立ったのは、羽田空港ターミナルが開館してから約40年後の1994年(平成6年)、小学1年生の頃に家族旅行で徳島から東京を訪れた時のこと。当時はまだ第2旅客ターミナルはなく、第1旅客ターミナル(当時の西旅客ターミナル)ができたばかりでした。私の羽田空港の記憶はせいぜいこのあたりからのスタート。そしてその後も約15年間ぽっかり空き、2010年からのお付き合い──まだまだ浅い歴史です。

小学生の頃は、まさか20年後に羽田に住むことになるなんて思ってもみませんでした。人生はどうなるか分からないから本当に不思議です。羽田空港ターミナル開館100周年を迎える頃には、私も羽田の歴史の大半を知ることになります。これから新たに刻まれる羽田空港の歴史は、自分の目でしっかり見ていこうっと。どうなってるかな、その頃の私。




posted by Amelia at 23:51| Comment(0) | 羽田空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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