2015年09月25日

羽田と多摩川とハゼと。

シルバーウィーク中は、気持ちのよい秋晴れが続きました。暑くもなく、寒くもなく、アウトドアには最適のシーズン。職場へ向かう途中に通る多摩川河口付近には、朝から釣りに訪れた人たちが連日多く見られました。

前に土手沿いを散歩していた時、お父さんと小学生くらいの娘さんが釣りを楽しんでいました。「このあたりでは何が釣れるんですか?」と聞いてみると、「この時期はハゼだね。これは今晩のおかず、から揚げでね」と言って、バケツの中をのぞかせてくれました。羽田は、すぐ近くに空港がありながら下町情緒のあふれる町。休日に多くの家族が釣りを楽しむ光景も、私の好きな羽田の一つです。

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宮下家も、クローゼットにしばらく眠っていた釣り竿を引っ張り出してきて、ハゼ釣りに参戦しました。このあたりでは、7月〜10月頃のシーズン中の多い時には、何十匹も釣れると聞きました。残念ながらこの日は、お隣の常連さんもあまり取れていないようす。2時間ほど粘って、うちのバケツにも7匹のハゼを連れて帰りました。

さて、まだピンピンしているハゼをさばくのは主人の役目。私はかわいそうと思いながらも、それを高温に熱された油に投入する担当です。揚げたて熱々のハゼを、焼き塩と徳島のすだち酢を添えて食卓に並べました──小さい小さいハゼでしたが、口に含むと甘くて柔らかい。なかなかの一品です。もしかすると、羽田に住む宮下家の定番ご飯になるかもしれません。


posted by Amelia at 23:12| Comment(0) | 羽田のこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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