2013年02月09日

雪にはまった飛行機

冬真っただ中の2月、北海道はマイナスの世界です。天気予報には雪マークが並び、想像するだけでも身震いします。新千歳空港で見る景色はおそらく銀世界でしょう。なかなか雪を見る機会のない人たちにとってはきっと綺麗でしょうが、そこで働く人たちにとっては、綺麗なんて言っていられないのが実情。雪にまつわる事件は容赦なく起こるのです。

昨日も例外ではありませんでした。新千歳空港でなんと、「飛行機が雪にはまる」というインシデントが発生したのです。まさか飛行機が雪にはまるわけがない、と耳を疑いました。先日の東京の大雪で、車が雪にはまって動けなくなったというニュースをテレビで見ましたが、飛行機が雪にはまるという話は初めて聞いたことでした。あんなに大きな飛行機が、雪にはまっている姿を想像すると、少しおかしな話です。ベテランの整備士さんに聞いてみると、たまにある話だそうで、彼も雪かきの応援に行った経験があるとのこと。羽田から青森空港まで遥々向かい、飛行機のタイヤの周りの雪をシャベルで必死になってかき出したそうです。雪は綺麗ですが、時には厳しいものですね。

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空港で働く人たちにだけでなく、それは乗客にも大きな影響を与えます。昨晩の雪にはまった飛行機のおかげで、滑走路は閉ざされました。新千歳空港には滑走路が2つありますが、もう一方の滑走路も除雪作業が追い付かずに使用不可でした。エアライン各社が、最終便を送り出すぞ〜と頑張っていた矢先、全てのフライトの大幅遅延が決定したのです。

飛行機の中で待機を余儀なくされたお客様たちは、ドアが閉まっている状態で携帯の電源も付けられず、大変な思いをしたことでしょう。出発予定時刻から3時間近く経った夜中の1時過ぎにようやく離陸。やっとのことで出発した便でしたが、目的地の羽田空港への到着は深夜2時を超えていました。もちろんそんな時間に電車は動いておらず、帰る術はありません。新千歳空港から大幅に遅れて羽田空港に到着したお客様と、新千歳空港に降りられずに羽田空港に引き戻してきたお客様。昨晩は多くの人たちが毛布にくるまって空港で夜を過ごし、朝を迎えたようです。

この月曜日に札幌の雪まつり最終日へ行く私の両親。無事に雪の中の新千歳空港を離発着できることを祈るばかりです。


posted by Amelia at 23:59| Comment(0) | その他国内の空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月16日

あぽやん

明日(1月17日)から、新たなドラマが始まります。成田国際空港が舞台のドラマ、「あぽやん〜走る国際空港」です。(TBS木曜21時〜) つい先日、深田恭子さんが主演の「TOKYOエアポート〜東京空港管制保安部」が放送終了したと思ったら、新たなエアライン系のドラマの放送開始です。なんだか最近、エアラインや空港がクローズアップされるようになってきたなと思い、嬉しくなります。

このドラマは、「あぽやん」という、新野剛志さんが書き下ろした本が基になっています。以前にその本を買ったままで読み終えていなかったので、ドラマ化されたことを知り本棚から引っ張り出してきました。読んでみると、面白い。空港で繰り広げられる数々のトラブルにハラハラドキドキしながら、あぽやんの仕事の大変さや重要さを理解しました。ツアーのお客様が無事に楽しく旅をスタートできるのは、あぽやんたちのおかげなんだな、と。

APOやん
 
さて、気になる「あぽやん」という言葉。あぽやんのあぽ、APOはAirport、空港のこと。あぽやんは旅行業界用語のひとつであり、ツアーのお客様の発券ミスやオーバーブッキング(予約重複)など、さまざまなトラブルを解決し、お客様を無事に笑顔で送り出す旅行代理店のエキスパートのことだそうです。この本ではあぽやんに対し、本社スタッフがやり残した業務を全てクローズする、「最後の砦」という言葉がよく使われています。それだけに重要な役割なんだろうと想像しますが(実際にその通りなのですが)、本の中でのあぽやんは、どうやら影の薄い存在のよう。会社から評価されている人たちではなく、本社で使えない人たちを送り出す先だと書かれています。あぽやんが、会社からどのように思われているのか、一方で、あぽやんがどのような葛藤や壁を乗り越えながら仕事をしているのか。そして、お客様に対してどのような気持ちで対応し、どれだけ自分の仕事に誇りを持っているのか。ドラマの中でどのようなメッセージが私たちに伝えられるのか今からワクワクしています。

このドラマは、成田国際空港、ジャルパック、日本航空や成田市の全面協力により撮影されているそうです。成田国際空港では、ジャルパックの本物のカウンターが使用されています。出演者の皆さんは、実際にジャルパックでお仕事されている方から研修を受け、制服も実際に使用されているものを着用。撮影にはジャルパックの方が立会い、細かいところまで入念にチェックが入っているようです。また、本社にはジャルパックのオフィスが使用され、出演者の周りで働く人たちは社員の皆さんだそうです。テレビ画面の中で、実際の現場に限りなく近いシーンがたくさん見られるかもしれません。原作の著者である新野さんは旅行会社に勤めていたご経験もあり、実際にあった話も盛り込まれている可能性は大です。

原作の「あぽやん」には、続編として「恋する空港 あぽやん2」が発行されています。ドラマはこの2編をベースにした内容。さて、今日は続編の残りも読んでしまってから眠りにつこうと思います。毎週木曜日はNO残業デーに設定したいなぁ。
posted by Amelia at 22:36| Comment(0) | その他国内の空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月16日

* おすすめヒコーキ撮影ポイント * FUK(福岡空港)16エンド

2012.08.01 (Wed.)

エアアジアジャパンの就航のお祝いに福岡空港へ行った日。

夕方に福岡空港でお決まりのヒコーキ撮影をしてきました!

ランウェイ16エンド(●^o^●)♡

第3ターミナルから道沿いにどんどん歩いて10分くらいでしょうか。
そこから撮れるのがこんな感じのヒコーキ♡

Yuko 20120801 796.JPG

韓国アシアナ航空のエアバス機〜♪
翼の端の♡が可愛いエアバス機(●^o^●)♡
逆光なので、シルエットっぽいヒコーキです♡

少しズームダウンして...
ANAのプロペラ機も降りてきましたよ〜♪

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こちらはJALさんのヒコーキ♡

Yuko 20120801 742.JPG

鳥が近くを飛んでいますが、バードストライクは大丈夫だったんでしょうか....
エンジンに巻き込まれたりなんかすると、鳥の丸焼き...なんて良いものではなく...機内も悲惨な状態になるようです。

逆光だと、なかなか素敵なショットは撮れない。
腕の問題かな〜。

順光スポットを目指して、更にてくてく歩きました。
彼らも私たちを待ってくれていたようです。

「ここから→」みたいな...(笑)

Yuko 20120801 849.JPG

写真撮影はまだまだビギナーなので、あまり変わりませんが...
滑走路エンドなので、ヒコーキの可愛いおなかが見放題!

Yuko 20120801 876.JPG

これはタイ国際航空のヒコーキですね〜!ボーイングです(●^o^●)


そして私の本日のお気に入りショット!

Yuko 20120801 905.JPG


まずはライトがキラキラ星☆なところに注目を♡
ブログじゃ見えないかな〜(;O;)


そして最後にとっておきの.....

Yuko 20120801 907.JPG


ど〜ん!

素敵なおすすめヒコーキ撮影スポットです(●^o^●)♡

posted by Amelia at 23:49| Comment(0) | その他国内の空港 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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