2015年12月21日

Blog再開します

あれれ。前回のBlog更新から、もう1カ月も過ぎていました。今年の初めに、「3日に1度更新する」と宣言したものの、続けられたのは今年の7月まで。それから5カ月間、"書く"ということは1日足りとも休んでいないものの、Blogの方はお休みがちになっていました。

本を書くお仕事をいただいたり、いろいろあって──というのは私の言い訳にすぎません。周りで支えてくださっている方々から、「書くことの原点になったBlogを止めてはいけないよ」と、幾度となくズッシリ心に響く言葉をいただきました。「そんなこと言われたって、無理なものは無理!」と歯向かっていた私が、今回ばかりは猛烈に反省しています。

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「一番大切なことは基本だ」──中学生の頃に所属していた吹奏楽部で、痛いほど教わったことを思い出しました。顧問の先生にそう指導されて、当時は渋々と練習の大半を基本練習に割いていましたが、上達するにはそれが一番の近道だったことには後から気づきました。私が尊敬してやまない画家の入江一子さんは、99歳の今でも毎日1枚の写生を欠かさずに続けています。その道で大成している人たちにはきっと「頂点」という概念はなくて、今日より明日、明日より明後日と、いつも上を目指しているんだろうなって、そう感じています。

基本が大事とか、やると決めたことはやるとか、30歳手前になった今でもこんなことを言っているなんて、情けないなァ。今年は本当に激動の1年で目まぐるしかったけれど、どんな変化にも動じない信念を持ちたい。いい加減に基本スタイルを貫きたいなと思います。来年のこの時期にまた同じような反省を繰り返さないように、毎年同じことを言って何年も時だけが過ぎていかないように、備忘録として今日はこんなBlogを──。


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2015年09月19日

運とオリオンビール

どうやら私、なかなかの強運の持ち主のようです。応募したことすら忘れていたオリオンビールが1ケース、家に届きました。ラッキー!  シルバーウィークも仕事をがんばる自分へのご褒美──そう思って、プシュっ。

じつは、懸賞やキャンペーンなどに応募すると、かなりの確率で当たります。昔からずっとそう。今年だけでも、5回ほど当選の知らせを受けました。キャッシュバックのある茨城空港発ブロガー旅行体験記を皮切りに、宮崎空港離発着のANAの機上コンサートフライト、中国国際航空のビジネスクラス機内食付きトークイベント、ANAホノルル線アンバサダーイベント、そして今回のオリオンビール。そう言えば去年はクルーズディナーが当たって、セレブ気分を味わいました。

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オリオンビールは、横浜の沖縄料理店のキャンペーンの二等賞でした。食事が出てくるのを待つ間に、ささっと応募したものです。単に応募する人が少ないだけだろうといつも思います。でも、エアライン系のイベントは決まって人気があって、前述のイベントのほとんどは、500分の1くらいの確率だったと聞きました。名前が幸運を呼び寄せているのかなぁと思ったこともあります。私の旧姓は「永遠の福」という意味があるから。でも、結婚して名字が変わっても、当選確率は同じでした。

この得体の知れない運気にはとても感謝しています。そして何かが当たった時には、思う存分楽しむようにしています。それにしても、沖縄が私のことを呼んでいる気がしてなりません。オリオンビールは元々大好きで、先日も箱で買ってきたばかり。今回の当選で、ストックが2ケース分になりました。さぁて、次の旅は沖縄にしようかなぁ。気になるお店を訪ねに「やんばる」まで──そんなことを考えながら、オリオンビールを味わっています。
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2015年07月20日

獺祭磨き二割三分

3連休を利用した帰省中に、父が倉庫から「これ1本取っといたんよ」と言いながら桐箱を抱えて帰ってきました。それがご覧の「獺祭磨き二割三分」。獺祭という名前を聞いたことは幾度となくありましたが、飲んだことはなく、恥ずかしながら「二割三分」など言われてもよく分からなかったのが正直なところです。

二割三分というのは、このお酒の精米歩合のこと。玄米をどれだけ磨いて(削って)いるのかを表すと聞きました。獺祭磨き二割三分の精米歩合は23%──ということは、77%も磨かれていることになります。この精米歩合の数値が小さいほど、香り豊かなお酒になるのだとか。当初の計画は25%。ここからさらに磨きがかかりました。精米には丸1週間、約168時間もかけるそうで、旭酒造の強いこだわりと酒造にかける情熱を感じます。

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私は、日本酒ほど味わって飲むお酒はないのではないかと思っています。「どうかゆっくり飲んでください、ゆっくり楽しんでください」と語る酒蔵主人の言葉を受け、小さめのグラスに少量を注いでちびちびと味わいました。少し口に含ませた時の控えめな甘さとキレ、喉をすべりおりる爽やかな後口は、余韻を愉しませてくれます。それ自体が強く主張することはなく、食事と調和しながら実家での宴のひと時を盛り上げてくれました。

2000年の元旦に、この磨き二割三分のもろみの1本を搾ったお酒を、ある国のVIPからプライベートな祝賀会用にと注文を受けたそうです。その年の正月三が日は土曜日から始まり、あいにく公的機関を通せないため、酒蔵のスタッフが自ら飛んで届けたのだとか。山口の山奥の獺越という小さな町の酒蔵で産まれ、いまや世界で大注目のお酒を家族と酌み交わしながら、私も負けずに頑張ろうと心に思いました。
posted by Amelia at 23:57| Comment(0) | オフタイム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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