2014年08月05日

旅の服装

ここ最近、旅の服装について考えることがあります。会社へ行く時も、近くへ遊びに出かける時も、基本的にはスカートを好む私。ただ、旅先での運動量や移動、機内で過ごす時間などを考慮すると、やはり普段と同じ服装では支障があると感じるようになりました。また、旅先では洗濯や着替えなどが不便になることも想定しなければなりません。そうすると、旅の服装を確立するべきだと感じています。

Travel Style.jpg
〔写真はイメージ〕

1番楽なのは、白いTシャツにショート丈のパンツ、それからスニーカーという感じでしょうか。寒い場所ではショートパンツをジーンズに置き換え、パーカーを羽織る。反対に暑い場所ではキャップをかぶり、サングラスをかける。これで私の旅スタイルは完成。

でも、自分で言うのも変な話ですが、一応まだ20代後半で服装やファッションが気になる女子です。だから旅とは言え、オシャレも楽しみたい──旅スタイルの基本は変えずとも、ビジューがついたTシャツにしたり、スニーカーの紐はオシャレ紐を合わせてみたり、サングラスはさりげなくハイブランドにしてみたり。小さなところでオシャレを楽しみたいなぁ。そうすればきっと、旅が更に楽しく明るくなる気がしています。

でも、旅をメインにするなら、荷物は最小限にして、スーツケースの中身をガラガラにして出発し、帰りはお土産話をいっぱい詰め込んで帰ってこれるようにスペースを空けておくことは鉄則です。この旅スタイル、さっそく9月に予定している済州島の旅から試してみたいと思っています。いつも、あれもこれもと服を引っ張り出してきては、最終的に決められず、そのほとんどを詰め込んでしまう私。この新旅スタイルに耐えられるかな? 感想は9月後半に。


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2013年09月08日

東京2020

2020年オリンピック・パラリンピックの開催都市が東京に決定しました。発表されたのは今日9月8日、日本時間の朝5時20分頃。私はその10分前に飛び起きてテレビの前に張り付き、感動の瞬間に備えました。

開催地は、94人のIOC委員による投票で決まります。最初にマドリードの落選が発表され、まずホッと一息・・・する間もなく、東京とイスタンブールのどちらが選ばれるのか、会場にもテレビの前にも緊張が走りました。そして国際オリンピック委員会(IOC)の会長が掲げたのは、「TOKYO 2020」と書かれたボード。一瞬時が止まったような静けさの後、会場が歓声に沸きました。

Tokyo2020.png

日本での夏季オリンピックの開催は、1964年以来56年ぶり。これから東京を中心に、日本全体が活気を帯びていくことと思います。特に、海外からの玄関口となる羽田エリアは今後どう変わっていくのでしょうか。羽田空港国際旅客ターミナルの拡張工事は既に着々と進んでいますが、それにより昼間の国際線発着枠は現在の年間3万回から6万回に増加。欧米や長距離アジア路線の就航も拡大します。昔の羽田空港跡地のまちづくりも計画され、羽田空港が2020年に向けてどんどん進化していくことに期待は膨らむばかりです。

今日1日、2020年五輪についてのニュースが繰り返し放送されましたが、その中で、「東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会」の会長である猪瀬東京都知事の言葉が印象に残っています。「役所みたいに縦割りでバラバラと戦うと負ける。日本にセンターを作って意思決定する機能をつくらないといけない。そうしないと負ける。そのスタイルを貫いた。」かっこいいですね。日本の招致チームを引っ張り『東京2020』を実現に導いてくれた猪瀬都知事に称賛します。
posted by Amelia at 20:45| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月03日

『フライト』

※これから映画『フライト』を観る予定のある方は読まないでくださいね。

今日、映画『フライト』を観に行ってきました。ロバート・ゼメキス監督、デンゼル・ワシントン主演のハリウッド映画です。日本では3月1日公開、飛行機事故のシナリオということで早速映画館に足を運びましたが、実際に観てみると飛行機事故がメインのストーリーではないことに気づきました。サスペンスでもあり、ヒューマンドラマでもあり、深いメッセージが隠された作品でした。

flight.jpg

冒頭では、フライトの3時間前になってもアルコールを口に含み、ドラッグを摂取するキャプテンの姿が映し出されます。現実では考えられない行動。そしてその後すぐの飛行機事故。目を覆いたくなるようなドラマがスクリーンに次々と映し出されました。

意外にも、酔っ払い機長は制御の効かなくなった機体を上手くコントロールさせ、緊急事態に冷静に向き合った末、草原への胴体着陸を成功させます。乗員を含め6名が命を絶つことになりますが、96名を救ったとニュースでは称賛を浴びました。それは、実際に2009年1月にニューヨークで起こったハドソン川の奇跡を思い出させました。USエアウェイズ1549便がエンジンの故障で不時着を余儀なくされましたが、機長の的確な判断によりハドソン川に着水し、乗客乗員155名全員が無事に救出された奇跡的な事件でした。その事件とこの映画の中のシナリオが大きく違うところは、機長の人間性でしょうか。

一躍ヒーローとしてメディアに取り上げながらも、アルコール検査の結果浮上してきた疑惑に苛まれ、それでもアルコール依存や嘘と葛藤する日々。映画の後半で繰り広げられるウィップ機長の堕落した生活は、まるで制御の効かなくなった機体のようでした。最終的には自身がアルコールを摂取していたことを告白し、刑務所行きになった機長ですが、同僚を事故で失いながらも最後まで嘘を貫き通そうとし、アルコールに溺れている彼の姿は、航空ファンとして残念でなりませんでした。アメリカでは搭乗8時間前よりの飛行士の飲酒が法律で禁じられており、実際にはこのような機長はいないはずですが、映画の中では散々の姿でした。乗客と一緒に機内に入るほど遅刻してきたり、フライト中に乗客提供用のアルコールを摂取したり、操縦席で居眠りをしている姿を観ると、現実の世界では乗客の命を預かってフライトしているパイロットに失礼だと個人的に思います。

この映画の最後のシーンは、刑務所の面会場でした。『僕の出会った最高の人』というテーマの論文を書くために面会に訪れインタビューする息子に"Who are you?"と質問され、ウィップ機長が"That's a good question."と答えたところでエンドロールが流れました。アルコールや嘘で塗り固められた人生から抜け出し、本当の自分を取り戻した自分の姿を想像していたのかもしれませんね。

飛行機事故ではなく、アルコール依存症の映画でした。
posted by Amelia at 22:59| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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