2015年03月09日

航空インテリア

自宅のリビングのインテリアがまた1つ(2つ、3つ?)増えました。以前に書いたBlog記事「航空ジャンク市」「ミールコンテナ」でも紹介していますが、毎年3月と9月上旬の週末に開催される「航空ジャンク市」に行くことが私の恒例行事。今回そこで獲得した品を仲間入りさせせました。

航空マニアが毎回こぞって狙うのはモデルプレーンのようですが、私が一直線に向かう先は、機内や空港で使われていた部品や飾り物の数々です。それがかつて空を飛び回っていたり、空港で世界から訪れた旅人を見守っていたんだと思うと、ロマンが広がるばかり──。このイベント、「航空ジャンク市」といいますが、なぜこれを「ジャンク」と呼ぶのか、未だに理解ができません。人によっては、ジャンクから宝物にさえ変わるのですから──。

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今回、私が買ったものは、空港の行先表示板のパタパタです。ネジを回してめくってみると、数字とアルファベットで構成され、「これは使える」とひらめきました。リビングに月替わりで飾っているモデルプレーンの横に置き、そのエアラインの2レターコードに合わせようと思ってワクワクしながら帰路につきました。今、リビングに飾っているのは、ANAのボーイング787-9──そうするとコードは「NH」になりますね。

あれ──。パタパタをめくっていくと、アルファベットはD以降が空白でした。は、はめられた! 数字とAからDまでの4文字の組み合わせでできるのは、主要なエアラインだと、6社くらいでしょうか。AA(アメリカン航空)、AC(エア・カナダ)、BA(ブリティッシュ・エアウェイズ)、BC(スカイマーク)、CA(中国国際航空)、それからD7(エアアジアX)。すっかり意気消沈しながらも、再生への応援の意味も込めて、スカイマークの模型を飾り、パタパタを「BC」にセットしました。


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2014年11月24日

電車とワインとJazzと

電車内で、スイスワインを飲みながらJazzの生演奏を楽しむ──こんな粋な休日を過ごしました。普段は閑散とした雰囲気の京急大師線ホームにできた人だかりが不思議。現在開催中の「モントルー・ジャズ・フェスティバル・イン・かわさき2014」の初日に行われた「ジャズステーションin京急川崎」です。音楽のまち・かわさきでは、スイスで47年の歴史を誇る世界三大ジャズフェスティバルの一つ、モントルー・ジャズ・フェスティバルの理念の実現を目指し、4回目の今年は特に、日本・スイス国交樹立150周年を記念して盛大に行われています。

オープニングセレモニーでは、アルプホルンの高らかなメロディーが、アルプスの山腹の牧草地にいるかのような気分にさせてくれました。京急の赤い車両はスイスの赤い鉄道にも見えます。本場スイスのフェスティバルでは、実際に運行する列車に乗って、風景を見ながらJazzを楽しむこともできるそうですが、ここでは、1番線ホームに停車した京急の車両をステージに見立てた「京急ジャズトレイン」が特設されていました。

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私はもともと音楽が好きで、「Jazz」と聞くと身体がうずうずしてきます。それも、いつも乗っている京急の電車内で生ライブを聴けるなんて──。スイスワインを片手に、スイスで話題のアーティスト・バスティアン・ベイカー(Bastian Baker)や昭和大学の学生さんなどによるJazzのナンバーを楽しみました。トランペットの擦れてセクシーな音色が素敵なHorace Silverの「Peace」や、リズム感のあるDizzy Gillespieの「Tanga」は特に印象に残っています。

締めのナンバーは、バイオリニストの寺井尚子さんによる「Take the a Train(A列車で行こう)」でした。電車にちなんだ曲に、観客は皆ノリノリ! 拍手喝采で終わりました。でもこれ──飛行機で同じイベントをやったらもっと盛り上がると思いませんか? 空港内ではよく音楽コンサートを見かけますが、機内でJazzステージなんていう企画、なかなか実現できるものではありませんよね。でも、是非どこかの航空会社にやってもらいたい、そんなことをついつい思ってしまいました。
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2014年09月21日

ツーリズムEXPOジャパン

今週末、世界最大級の旅の祭典、『ツーリズムEXPOジャパン』が開催されます。昨年まで『JATA旅博』と言われていましたが、日本の旅フェアと統合し、アジア最大から世界最大へとグレードアップしました。旅博には上京してから欠かさず参加し、今年のイベントも、ちょうど1年前、昨年の旅博が終わった時からもうずっと心待ちにしていました。

東京ビッグサイトのイベント会場のスペースに、無駄なく設営されたブースの多さや、イベントのスケールの大きさに、初めての参加者は圧倒されるかもしれません。出展しているのは、日本の47都道府県の他、海外150以上の国々です。エリアやジャンル毎に分かれ、ぐるっと一周すると、まるで世界一周したかのような充実感。特設ステージでは、各国のダンスや音楽のショー、民族衣装のお披露目なども予定されています。

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また、旅に欠かせないバス、鉄道、航空会社などの交通機関もブースを出しており、私のお気に入りはもちろんエアライン。会場と同時に目指す先はエアラインやアライアンスグループのブースです。先着でもらえるモデルプレーンや、クイズ参加券、ギブアウェイにワクワクが止まりません。もらえるものは何から何まで袋に詰め込み、帰る頃には大荷物。そんな大量のお土産も、このイベントならではの醍醐味です。このように1日中楽しめるイベントですが、とても残念な思いをしたこともありました。

ユナイテッド航空主催の、グアム旅行を賞品にかけたクイズ大会に参加した時のこと。決勝まで勝ち残り、これを決めればグアム! というところで不正解。「ユナイテッド航空が成田―グアム線で運航している機材は何か?」という問題で、ヒントに写真も見せてもらっていました。自信満々に「B767」と答えた私は、残念、はずれ。正解のB737は得意分野だったはずなのに、「決めつけ」でグアム旅行を逃した私は、運よくグアム旅行を勝ち取った優勝者を横目で羨む羽目になりました。
posted by Amelia at 23:37| Comment(0) | ヒコーキ・旅イベント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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