2014年10月16日

ドバイ国際空港

ドバイ国際空港を上から眺めた光景は絶景でした。空港のすぐ隣にある、エミレーツ航空本社ビル屋上に特別に入らせてもらい、下の写真は、そこから見た景色です。写っているのはA330やB777などを運用するコンコース、この右手にA380専用のコンコースAがあります。

機体が横一列に並んだ姿には大興奮です。でも、なんだかミニチュア空港を見ているみたい。同社が持つ一番小さい機体は、A330という乗客平均250名の規模のはずなのに、全く大きさを感じません。それは全てが大型機だからなのか、飛行機の数が多すぎるからなのか、空港の規模が多きすぎるからなのか、何だかもうよく分かりませんでした。

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写真の中央に見えるのが、同空港の管制塔です。カラフルに24色が使われ、それぞれの色が世界中のガン啓発キャンペーンを意味し、それを支援するドバイの活動を象徴するもの。今月10月は、乳がんのキャンペーン月で、レストランのスタッフがピンクリボンをつけていたり、タワーがピンク色にライトアップされたりしていました。

是非この光景を生で見てほしい──空港のすぐ横を一般道が走っていて、そこから見てもかなりの迫力です。いくらハブ空港でも、これだけ一つのエアラインの翼が空港を独占することはありません。さすがエミレーツ航空ですね。同社の本社ビルで働く人たちは、この光景がオフィスから見えるそうです。羨ましい!  もうすぐ退職するという人がいたので、私が後任になるよ、なんて冗談を言っちゃいました。でも本当にそうなればいいのになァ。


posted by Amelia at 06:21| Comment(0) | エミレーツ航空で行くドバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

降機後のサービス

飛行機を降りた後に何かサービスを受けたことはありますか?  乗る前であれば、航空会社専用のラウンジであったり、優先搭乗であったり、色々と特別なサービスを思いつきますが、飛行機を降りると、もうそれで終わりのことが多いですよね。

エミレーツ航空では、降りた後のサービスも抜かりありません。今現在は羽田発着線のみのサービスですが、ファーストクラス、ビジネスクラスの乗客は、空港と自宅間をハイヤーで送迎してくれます。到着ロビーを出た瞬間、制服姿で名前を書いたプラカードを持った運転手さんがズラリと並んでいるのが目に入り、ギョっとしましたが、自分の名前を見つけて嬉しい! こんなところまで迎えに来てくれるとは思ってもみませんでした。

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ドバイからの便が羽田空港に到着するのは23時。それから電車で帰れないことはありませんが、お土産がたくさん詰まったスーツケースをゴロゴロ引いて電車に乗るのは疲れるし、もし終電を逃してしまうと、空港で一夜を明かすことになってしまいます。

ハイヤーがあれば、荷物は楽チンだし、電車の時間を心配することもありません。家に到着するまで安心してお任せ。そんなサービスを提供しているエミレーツ航空は乗客の心をがっちり掴んでいると思います。でも、私の自宅は糀谷。羽田空港を出てたった10分で、このサービスは終了してしまいました。もう少し、ドライブを楽しみたかったあなァ。
posted by Amelia at 05:43| Comment(2) | エミレーツ航空で行くドバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

エミレーツ航空の免税品

帰りの機内で、「Emirates Duty Free Collection(免税品)」を見せてもらいました。行きの飛行機ではカタログを開けることもなかったのに、訓練センターで話を聞き、興味を持ちました。エミレーツ航空の免税品は収益が高く、同社のために特別に作られたものも多くあって大人気だそうです。

訓練センターでは、免税品について学ぶ部屋があり、販売部隊であるキャビンクルーはそこで訓練されています。私が見たのはパフューム、香水──「どんなものが人気ですか?」と聞くと、「もしアラブの女性がつけているような香水がお好きであれば、カルティエやトム・フォードが人気ですよ。」とキャビンクルーの方。アバヤ(黒い外套)を来たアラブの女性に今、爆発的に売れているそうです。

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機内では、香水以外の商品は現物確認できますが、香水はその香りが機内に充満することを防ぐため、テスターを置かないそうです。その代わりに、クルーが事前に試し、お客様に合った案内ができるように勉強していると、そう聞きました。エミレーツ航空の免税品は高い頻度で商品が入れ替わるそうですが、新しい香水が出た時には、出発前に確認できるようにディスプレイされていたり、試供品が配られたりします。

また、全ての便で必ず免税品担当がアサインされています。日本路線を飛ぶB777には、ファーストクラスとビジネスクラスそれぞれ1名ずつ。そしてクルーは免税品の勉強に余念ありません。だって販売したら10%のコミッションをもらえるんですから。それがきっといい動機づけになり、知識も豊富なはずです。色々知っているから、話を聞いてみるだけでも面白いかもしれませんよ。
posted by Amelia at 05:27| Comment(2) | エミレーツ航空で行くドバイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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